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宗谷北線の秘境駅巡り

9月13日(火)
本当はこの日、宗谷本線の稚内と音威子府の間を普通列車で乗り降りして、秘境駅をいくつか回りたかったのだが、先日の大雨の影響でまだ運休が続いていて、この日の夕方にならないと動かないらしい。仕方なく、レンタカーで駅巡りをすることしにした。

抜海駅
「ばっかい」という名の響き、そして木造の趣ある駅舎が鉄道ファンを惹きつける。
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兜沼駅
駅舎はごく普通ですが、ホームの側に兜沼が広がっている。
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雄信内駅
これも風情のある駅舎。駅前はまったく民家もないが、駅にはかっては駅員が気風を販売していた名残がある。
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糠南駅
こちらは信号所が駅になったようなところで、板張りのホームからはみ出すようにちょこんと載った物置が待合室だ。
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天塩川温泉駅
天塩川温泉まで少し距離があり、というかここに停まる宗谷本線の列車はほとんどなく、利用客はほとんどいないようだ。
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豊清水駅
国道から外れ、未舗装の狭い道路を走った先に駅がある。
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最北の駅「稚内駅」

9月13日(火)
最北の駅「稚内駅」へやってきた。
綺麗で立派な駅ビルがあるのだが、最初どこが改札口かわからなかった。小さな窓口と一つだけの改札口、こんな小さかったんだ。1面1線のホームがあるだけ。なんかそっけない感じだ。無人駅ではあるが、留萌本線の増毛駅のほうが終着駅らしい雰囲気がある。
本当は、朝早く稚内から宗谷本線に乗って宗谷北線の駅巡りをしようと思ったのだが、先日の大雨で今日の夕方まで運休。せめて、ホームでも見学しようと、北海道&東日本パスを見せたのだが、入場券を買ってくれとのこと。記念入場券になっているようなので購入する。

ホームに入らなくても一応見れるようになっている。
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ホームから
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南稚内方面を望む
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最近ロシアのプーチン大統領がシベリア鉄道を北海道まで延伸したいと言ったようだが、この線路がロシアまでつながる日が来るのか。
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北防波堤ドーム

9月13日(火)
稚内で見るべきものと言えば、宗谷岬やノシャップ岬を除けばやはりここだろう。というか、ここくらいしか見るべきものがないような気もする。ここくらいとか、失礼なことを書いてしまったが、この北防波堤ドーム、防波堤とは思えないような、古代ギリシャの建造物を思わせるような圧倒的な存在感を持って目に飛び込んでくる。

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天北の湯 ドーミーイン稚内

9月13日(火)
旅の3日目は稚内で宿泊。ホテルは、天北の湯 ドーミーイン稚内
比較的に早めに予約したこともあって、朝食込で7,890円。10月に入ると稚内のホテルは安くなるそうだが、この時期ならまずまずの料金ではないだろうか。
それにしても、稚内駅の周りは飲食店街があるわけでもなく、寂しい限り。居酒屋なんかは南稚内駅周辺の方が多いらしい。
北海道のドーミーインらしく、朝のバイキングはイクラや甘海老が食べ放題。周りに高い建物がないこともあって、眺望良し、開放感たっぷりの屋上露天風呂も満喫できた。

朝のバイキング
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屋上露天風呂からの景色
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開放感ある露天風呂
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周りに高いビルがないので目立つ
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ノシャップ岬の真赤な夕陽

9月12日(月)
実は今回の旅行の前までノシャップ岬のことを知らなかった。納沙布岬は知っていたが。
宗谷岬に予定よりだいぶ早く着いたので、明朝行く予定だったノシャップ岬へ行ってみることにする。夕陽が綺麗と言われる岬で、今なら水平線に沈む夕陽が見れそうだ。
とにかく絶好の天気で、利尻富士も岬の正面に見ることができ、結局水平線に太陽が沈むまで40分以上もノシャップ岬に居てしまった。でも、それだけ価値のある夕陽だったなあ。

正面には利尻富士
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白地に赤横帯が見た目にも色鮮やかな稚内灯台
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観光客のお相手をしてくれるカモメ
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イルカのモニュメントと夕陽
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もう間もなく水平線に沈む太陽
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ロシアが目の前、宗谷岬

9月12日(月)
日本最北端の地、正しく言えば一般の日本人が行ける日本最北の地ということになる。
お決まりの「日本最北の地」の碑の写真を撮る。その横には間宮林蔵の像が建てられているが、土産物屋が立ち並ぶようなことはなく、あっさりしたものだ。
国道を渡り、宗谷岬公園へ階段を上がる。この日は天気が良く、海峡の向こう側に樺太をうっすらと見ることができた。

日本最北の地の碑
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宗谷岬公園にある旧海軍望楼。立ち入り禁止になっていた。
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その周りで草をついばむエゾジカ
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観光客に追い回されていたキタキツネ
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日本一裕福な村の道の駅

9月12日(月)
道北の道は車が少ない。ナビの到着予定時間がどんどん早まっていく。
猿払村道エサヌカ線から国道238号線に戻り、暫くすると猿払村の中心部に近づいてきた。
国道を挟んだオホーツク海とは反対側に広大な牧場が現れる。猿払村営牧場だ。すぐその先には立派な道の駅だ。牧場の一角になるのか、広大なさるふつ公園の中にあり、立派な宿泊施設が建物の中央にでんと構えている。レストランや日帰り入浴施設もあるし、名産のホタテを中心とした土産物も充実している。
さすが、ホタテの養殖で日本一裕福な村と言われる猿払村の道の駅だ。その辺のしょぼい道の駅とは比べ物にならない。

猿払川の河川も見事な湿原になっている。
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国道沿いの広大な猿払村営牧場
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道の駅にあり立派なホテル
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活きたホタテなど海産物中心にお土産も充実
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猿払村道エサヌカ線 地平線に続く真っ直ぐな道

9月12日(月)
中頓別から浜頓別を過ぎ、宗谷岬を目指してひたすら走る。宗谷岬へ向かうには国道238号線をひたすら北上すればいいのだが、右手によつ葉乳業の工場が見える辺りを少し進むと、右手に分かれる細い道がある。注意していれば、エサヌカ線と書かれた案内板も目に入るはずだ。しばらく道なりに進むと、地平線に続く真っ直ぐな片側一車線の舗装道路が現れる。とにかく周りには建物はおろか、人工の建造物は一切ない。もちろん、ガードレールや電線もない。原野というか、原生園というか、そんな中を8キロちょっとの道路が続いている。ずっと先の路面が濡れているように見えるのは、逃げ水だ。もちろん近づいても道路には水なんてない。ずっと先、道路と地平線が一緒になった辺りに小さな一点の光が見える。その光がゆらりゆらりと揺れながらゆっくりとゆっくりと近づいてくる。バイクだ。ライトを点灯したバイクが近づいてくるのだ。かなりスピードを出しているはずだが、なかなか近づいてこない。それだけ真っ直ぐな道が長いということだ。
昔観たアラビアのロレンスという映画で、広大なアラビアの砂漠の向こうから黒い一点が砂漠の熱気に揺られながら近づいてき、その黒い一点が段々と大きくなってくる。黒い衣装に身を包んだオマー・シャリフが駱駝に乗って近づいてくる有名な場面だが、そんな映画の一場面を思い出してしまった。

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9600型SLと戦闘機F-104が展示されている寿公園

9月12日(月)
中頓別バスターミナルから浜頓別方面へ車を走らせると、国道275号線沿いに、真っ黒なSLが目に飛び込んできた。車を止めて近づくと9600型蒸気機関車だ。周りにはアスレチックやゴーカートなどもある広大な公園だ。そして反対側にはジェット戦闘機が展示されている。戦闘機は詳しくないが、「最後の有人戦闘機」と言われた超音速ジェット戦闘機F-104スターファイターらしい。間近に見れるので、ファンにはたまらないだろうなあ。

綺麗な状態で保存されている9600
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広大な公園
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F-104
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中頓別バスターミナル

9月12日(月)
旅の三日目、念願のトロッコ王国美深を堪能し、音威子府の駅そばに舌鼓を打ち、次は、中頓別、浜頓別、猿払を通って宗谷岬へ向かう。天気も良く、気温も半袖で十分なほど暖かく、至って順調。
かって、音威子府で宗谷本線と別れ、中頓別、浜頓別、猿払を通って、南稚内でまた宗谷本線と合流していた天北線。平成元年に廃止されたが、沿線にはまだ遺構が残っている。また、その同じルート(天北線は宗谷岬は通っていなかったが)をバスが走っている。そしてその稚内=音威子府を結ぶ宗谷バス天北宗谷岬線ルートにある中頓別ターミナルは、かっての天北線の中頓別駅跡で、今は木造の洒落た建物が建ち、1階は中頓別バスターミナル、2階は鉄道記念館になっていて、在りし日の天北線の写真や鉄道備品などを楽しむことができる。
天北線メモリアルパークとして整備されている駅前広場には、鮮やかな青色に塗装されたキハ22も静態保存・展示されている。

中頓別バスターミナルビル
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1階
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狭いスペースに天北線の歴史がいっぱい詰まった2階
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鮮やかな青色に塗装されたキハ22
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音威子府の真黒な駅そば

9月12日(月)
旅の三日目、今回の旅の大きな目的の一つであったトロッコ王国美深、ちょっとしたトラブルはあったものの、大満足でトロッコ運転体験を終えて、次に向かったのは音威子府駅。
国道沿いには、道の駅が点在しているが、道の駅びふかはなかなかおすすめ。地元の名産品、お土産が充実しているほか、スイーツやファーストフードなども揃っていて、食事や買い物にも便利だし、温泉施設も充実している。一方、その先、音威子府駅の近くにある道の駅おといねっぷは売店も品揃えもわずかで、あまりおすすめはできない。
さて、音威子府駅より先、稚内までは、大雨の影響でいまだ普通列車は運休。一日一往復特急スーパー宗谷が幌延まで運行し、その先は代行バスという状況で、それでなくても列車本数が少ない駅がますます寂しい状況。
でも、駅そば「常盤軒」は営業してました。駅の一角で老夫婦が作るお蕎麦は、音威子府独特の真っ黒な麺に濃いつゆ。しっかりとコシのある麺に、色は濃いけど鰹だしの効いたちょっと甘めのつゆがよくあって、旨い。お汁まできれいに飲み干してごちそう様。駅に設けられた天北線の資料館を見学し、次へ向かう。

品揃え豊富な道の駅びふか
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音威子府駅
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常盤軒の駅そば。本当に美味い。
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トロッコ王国美深(その2) トラブル発生、トロッコが途中で動かなくなった!

9月12日(月)
トロッコは廃線跡を快調に走っています。エンジン音とレールから伝わる振動が体に直に伝わってくる。一応ウインドブレイカーを着込んできたが、晴天のもと、ちょっと冷たい風が心地よい。
大よそ20分ほどで折り返し地点に到着。以前は転車台があったそうだが、今は突き当りでぐるっと周回してまたもとの線路を戻ることになる。ポイント切り替えは先に行って待ってくれている王国の職員の方がやってくれる。同じ線路を戻るわけだが、行きと帰りでは景色が異なるのも面白い。

帰りも半分を過ぎたあたり、少し上がり勾配に差しかかった頃、トロッコのスピードが鈍ってきた。アクセルを踏んでも(運転は自動車と同じような仕組み)なかなかスピードが上がらない。最初車輪がすべっているのかなと思ったが、そのうちにアクセルを踏んでもエンジン音が高まるばかりで動かなくなってしまった。
トロッコから降りて車体を見ると、なんとチェーンが外れているではないか。これじゃあ、エンジンの回転が車輪に伝わらないはずだ。運が悪いことに止まった辺りは国道から外れていて、木立の真っただ中。仕方なく、降りてトロッコを押して進む。出発地点までは戻れないにしても、道路わきに出れば、通る車を止めて、そこで何とかなるだろう。
携帯電話は運転中落とすといけないと思い(実際に落とした人がいるようで、注意してくださいと、王国の職員に言われた。)、車の中に置いてきてしまった。でも、仮に持ってきていてもこの辺りは携帯が繋がらない場所もあるそうだ。
なんとか、道路が見える場所までトロッコを押し、トロッコを線路上に止めて、道路に駆け上がる。
私が出発した時間帯のトロッコは私一台きり。私が出発地点に帰るまでは、次の時間帯のトロッコも出発しないだろうから、トロッコ同士の衝突の恐れはないと思うが、それにしても車が通らない。
待つこと10分あまり、ようやくトラックの運転手さんに拾ってもらって、王国入口、出発地点まで戻る。
すぐに職員の方がトラブル地点に赴き、無事修理も済んだわけだが、職員の方々が恐縮しきり、ぜひもう一回乗ってくれと頼まれる。でも、三分の二以上は乗って十分に楽しんだし、先もあるので丁重にお断りする。
でも、本当に楽しかった。また行きますからね!

折り返し地点
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トロッコが止まってしまった。
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トロッコを線路上に置いて、道路で通りすがりの車に助けを求める。
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トロッコ王国美深(その1) これは楽しい!

9月12日(月)
北海道一週間の旅の三日目の最初の目的地は、名寄より先、美深町にあるトロッコ王国。
今回の旅の主要目的地の1つです。ぜひとも行ってみたかった場所。

かって日本一の赤字路線と言われた旧国鉄美幸線の廃線跡の一部をエンジン付きのトロッコで運転体験できるのだ。美深駅からトロッコ王国のある仁宇布へは1日4往復の町営デマンドバスが出ているが、列車の時間との接続等を考えると不便。そこで、名寄駅でレンタカーを借りることにした。
名寄にあるのは、トヨタレンタカーのみ。タイムズレンタカー等に比べると高いが、高いだけあって、車両は新しいし、ナビも高性能。10時過ぎに借りて、翌日2時頃に返却し500キロほど走ったが、ハイブリッド車ということもあり、ガソリン代はたったの2,300円!
無料区間の高速を一部利用し、約1時間でトロッコ王国到着。トロッコ王国に近づく途中、折り返し地点や、線路の一部が道路わきに見えるので、いやがおうにも期待が高まる。
平日の午前中ということもあってか、ほかに観光客はおらず、私一人が往復約40分の線路を貸切だあ。

起点となる旧仁宇布駅の敷地
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ここがトロッコ王国の入国管理事務所
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ここで利用料を支払うと、トロッコ王国入国証なんかももらえる。
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さあ、いよいよトロッコに乗車。簡単な注意事項の説明を受ける。往復30~40分くらいとのこと。そんなに運転できるんだ。
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本物の線路の上、臨場感が半端じゃありません。
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木立の間を走る。かってはここを国鉄の車両が走ってたんだよね。
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踏切です。本当はトロッコが一時停止なんだけど、滅多に誰も通らない道なんで、左右確認でオッケー。
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小さな鉄橋、いや、これは楽しい。天気が良く、暖かくてよかった。
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寂しい駅前 士別駅

9月11日(日)
一週間の北海道の旅はまだ二日目の夕方。
北剣淵駅から一駅だけ乗って士別駅で下車。今日は札幌に戻る用があり、札幌で宿泊のため、この士別駅で折り返し、旭川まで戻ることにする。本当は名寄以北を走るこの貴重な音威子府行にそのまま乗っていたいのだが、仕方ない。
士別といえば、宗谷本線沿いの町でも比較的大きな街と聞いていたが、確かに駅は無人駅とは比べるべくもなく立派であるが、駅前には何もない。街の中心部が国道沿いに移り、駅前は衰退しているようだ。
やることもなく40分程時間をつぶし、旭川、そして札幌へ戻る。

士別は羊のまちなんだあ。ジンギスカン、それとも羊毛ですか?
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士別の駅前。タクシーが客待ちしているだけ。
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商店も見当たらず。
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かって栄えた名残か、いわゆる駅前旅館が数軒並んでいた。
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ちょっと楽しみにしていた駅そばは臨時休業。同じ運営らしく、隣接の売店も臨時休業で、食料の調達できず。
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旭川まで戻り、札幌行を待つ間、旭川の駅ビルが夕陽に映えていました。
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鉄道防風林に囲まれた北剣淵駅

9月11日(日)
この3年間だけでも5回目の北海道。今回は、鉄道遺産を中心にこれまであまり行ったことのない地域を7日間かけて回る予定。
効率よく回るため、列車だけでなく、レンタカーや飛行機も駆使するつもり。
幸いなことに、この一週間天気は良さそう。
旅の二日目午後の予定は、昨日旭川空港で借りたレンタカーを旭川駅前で返し、宗谷本線に少し乗ってみること。

塩狩駅で降り、塩狩からは道北バスで難波田橋というバス停へ。最近、ローカル路線バスに乗るのも楽しくなってきた。
難波田橋バス停から大よそ20分歩いて北剣淵駅までやってきた。
北剣淵駅は、車もたまに通る踏切のすぐ側にあり、車でのアクセスは難しくないが、ホームの周りが鉄道防風林に囲まれていて、短い木の板張りのホームと少し離れた場所にある小さな駅舎が、なんとも言えない秘境感を醸し出している。
北剣淵駅の様子を写メで家内に送ると、「・・・」のあと、「森のプーさんによろしく」との返事が来た。

踏切のすぐそばに一面一線のホームがある。
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でも、ホームの両側が鉄道防風林に囲まれているため、踏切のすぐ近くまで来ないと駅の存在が分からない。
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当然のごとくホームで待つ乗客は誰もいない。一匹のクジャクチョウが出迎えてくれた。
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ホームから少し離れたところには小さな木造の駅舎がある。
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近くにホームがあるのが分かっていても、駅舎だとは気付かない。農機具入れの小屋だと思っても不思議はない。
ガラス戸越しに中を覗いて初めて駅の待合室であることが分かる。
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下り列車は一日に4本停車する。15時32分発の音威子府行の列車に乗り、次の士別駅へ向かう。
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道北バスで塩狩バス停から難波田橋バス停へ向かう。

9月11日(日)
この3年間だけでも5回目の北海道。今回は、鉄道遺産を中心にこれまであまり行ったことのない地域を7日間かけて回る予定。
効率よく回るため、列車だけでなく、レンタカーや飛行機も駆使するつもり。
幸いなことに、この一週間天気は良さそう。
旅の二日目午後の予定は、昨日旭川空港で借りたレンタカーを旭川駅前で返し、宗谷本線に少し乗ってみること。

しばし塩狩駅周辺を散策し、次に向かうのは秘境駅としても有名な北剣淵駅。この駅で降りる、あるいはこの駅から乗るとなると、秘境駅はどこでもそうだが、通過する列車が多く、列車だけでうまく時間を合わせるのは難しい。
そんなわけで、塩狩駅から歩いて数分、国道40号線に出て、バスで北剣淵駅最寄りの難波田橋というバス停まで向かうことにする。地図上からは徒歩20分くらいで行けるようだ。

国道に出て、名寄方面に峠を少し下ったところに、道北バスの塩狩バス停がある。
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バスは定刻の13時53分から数分遅れで到着。途中、和寒駅まで時間調整し、大よそ40分、ほぼ時間通りに難波田橋バス停に到着。バス停の向かいには民家があったが、降りたのは私一人。もっともほかに乗客は二人だけだったが。
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今来たバス道を少し戻り、左折。町営バスのものだろうかぽつんとバス停標識が立っていた。
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真っ直ぐに北剣淵駅を目指す。この辺りは水害の被害もなかったようで、カボチャの収穫が行われていた。
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難波田橋バス停から歩いて20分、踏切が見えてきた。
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塩狩駅

9月11日(日)
この3年間だけでも5回目の北海道。今回は、鉄道遺産を中心にこれまであまり行ったことのない地域を7日間かけて回る予定。
効率よく回るため、列車だけでなく、レンタカーや飛行機も駆使するつもり。
幸いなことに、この一週間天気は良さそう。
旅の二日目午後の予定は、昨日旭川空港で借りたレンタカーを旭川駅前で返し、宗谷本線に少し乗ってみること。

その昔、国鉄時代よりも前の時代に、急こう配で列車が逆走しそうになるのを身を挺して防ぎ殉死した長野政雄氏をモデルに、三浦綾子が小説「塩狩峠」を書いたことでも有名な塩狩峠。塩狩峠を挟んだ区間は今はルートの変更や、頑丈な路盤に改良され、特急列車だとなんのこともなく通過していく。
ただ、非力なキハ40にとっては相変わらず勾配はきついようで、重いディーゼル音を上げながらようやく塩狩駅へ到着した。ここで降りたのは私一人。
千鳥式ホームで2面2線を有する列車交換可能な塩狩駅には、なかなか立派で趣のある木造駅舎が残されている。また、ちょうど塩狩峠の頂上にある駅の周辺は自然豊かで、塩狩峠記念館三浦綾子の復元移設の旧家である塩狩峠記念館もすぐ側にある。周辺を散策
日曜日ということもあって、塩狩駅を訪れる方も何組がいたが、いずれも車。旭川在住という方々は、「塩狩峠は車でよく通るけど、立ち寄るのは初めて。」とのこと。意外とそんなものです。

風情のある木造駅舎。特に理由はないが、なんとなく塩狩峠にある駅舎らしい雰囲気がある。
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木の板に書かれた塩狩駅という文字も年代を感じさせる。
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塩狩駅を出た列車は、峠を下っていく。
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塩狩峠記念館は、駅から徒歩数分もかからない。
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三浦綾子夫妻ゆかりの品々が展示されている。内部の撮影は不可
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小説「塩狩峠」のモデルになった長野政雄顕彰碑
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宗谷本線をすぐ間近に眺められる塩狩ヒュッテ
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名寄方面から峠を上がってきた快速なよろが、汽笛を鳴らし、かなりのスピードで通過していった。
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初めての宗谷本線

9月11日(日)
この3年間だけでも5回目の北海道。今回は、鉄道遺産を中心にこれまであまり行ったことのない地域を7日間かけて回る予定。
効率よく回るため、列車だけでなく、レンタカーや飛行機も駆使するつもり。
幸いなことに、この一週間天気は良さそう。
旅の二日目午後の予定は、昨日旭川空港で借りたレンタカーを旭川駅前で返し、宗谷本線に少し乗ってみること。

旭川より北に行くのは生まれて初めて。当然宗谷本線も初めて。JR旭川駅は、駅ビルの施設が少なく、また台風の影響で石北本線、宗谷本線の特急列車が運休の影響もあり閑散としており、札幌駅とは比べるべくもないが、非常に立派できれいな駅だ。さすがに北海道第二の都市旭川の玄関口だけある。
12時31分発の名寄行普通列車はすでに入線していて、車内は各ボックスシートが1グループで埋まっている状況。今日は、夜札幌へ引き返す予定なので、あまりゆっくりはできないが、塩狩駅と秘境駅で有名な北剣淵駅を訪問しようと思う。

旭川の高砂酒造で調達した国士無双を取り出す。レンタカーを返し、運転から解放されて、ようやく列車で一杯できる。旅はこうでなくては。
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かって有名なCMが撮影された比布駅だ。
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初めての列車からの車窓はずっと見ていても飽きないものだ。
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塩狩峠に差し掛かると、キハ40のディーゼル音は高くなり、スピードも遅くなる。
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旭川駅から徒歩で行ける、高砂明治酒蔵

9月11日(日)
この3年間だけでも5回目の北海道。今回は、鉄道遺産を中心にこれまであまり行ったことのない地域を7日間かけて回る予定。
効率よく回るため、列車だけでなく、レンタカーや飛行機も駆使するつもり。
幸いなことに、この一週間天気は良さそう。
旅の二日目午後の予定は、昨日旭川空港で借りたレンタカーを旭川駅前で返し、宗谷本線に少し乗ってみること。
浦臼駅から旭川駅まで約70キロの距離を一般道で1時間15分ほどで一気に走ってしまった。。本当に北海道の郊外の道は空いている。途中ネズミ取りを3か所で見かけたが、そこは悪魔のように細心に、天使のように大胆な運転に心掛けていたので。
旭川駅でレンタカーを返し、宗谷本線の列車の時間まで1時間ほどあるので、高砂明治酒蔵に立ち寄ることにする。
それにしても、24時間借りて、免責保証料も込で4,000円とは、レンタカー安いなあ。
旭川といえば、男山酒造が有名だが、ちょっと駅から遠い。国士無双という銘柄が有名な高砂酒造の明治酒蔵は駅から徒歩10分ほど。明治の面影を残す蔵の内部を改装し、観光客向けに商品の販売などを行っている。予約すれば工場見学もできるそうである。
車の運転から解放され、列車の中で飲むお酒を購入。

なかなか素敵な造り。
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販売しているお酒の大半の試飲ができる。
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